猫連れで逃げた
2016年05月01日 (日) | 編集 |
二発目の震度7に襲われたあと 大きな余震も続くので
私たちは一旦ココを離れることにしました。
すでに丸二日以上 睡眠をとってないので 先のことを考え、
体力回復のため お布団で寝れるとこを目指して・・・・。

その際
私らにとってまるはフツーに家族の一員なので、
なんの考えもなく 当たり前にまるも車に乗せましたが
実は猫連れで泊まれるとこなんて そうそうなかったんですよね。

あとで考えれば向こう見ずな行動だったけど
救ってくれる存在って ないわけではなかったです。

県北周辺で すべての宿に満室で断られ
やむなく県境を越え、宿検索を続ける私の目に飛び込んだのは

ペット泊可

という文字が並ぶ一軒のお宿。

「猫ちゃんもカワイイのでどうぞどうぞ」
と簡単に予約を受けてくれたそのお宿は 実際行ってみると・・

色んなイミでパッと見恐怖な宿デシタ。

だけどそのお宿、
部屋は勿論、ゴハンを食べる部屋へも まるを同伴でき
女将さんもお手伝いさんも、ことあるたびに
まるをカワイイカワイイと歓迎してくれたんです。

大きな地震に二度も見舞われ、心底恐怖で傷ついた私たちには
まると離れずにいれるということが なによりも救い。
だって・・
地震の次に怖いのは まると離れ離れになること
だったから。

そんな私たちにとってそのお宿は、今思い返しても
本当にありがたくてありがたくて たまらない存在。
落ち着いたら改めて感謝を伝えに行くことにしてマス。

↓ 一緒に三泊したお宿で。初めは緊張してたけど 一夜明けたらテキトーにしてた。
ここはまるちゃんの第二のおうち

*****

実は直前に 予約が唯一とれてた宿は
「地震からの避難者なので猫も一緒に宿泊させて欲しい」
とお願いしたけど 特例はナイと断られ
私だけ、まると駐車場で車中泊の予定だったんです。

まるだけシェルター的なとこに預けるとか
まるだけ一猫ぽっちにする・・
そんな選択肢、私には・・、私の家族にはまったくありませんでした。

なんもないけどね。
↑ まるも地震で怖い思いしたんだ。そんなまるを一猫になんてできなかった。
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