おぶくんとの再会はいつも

玄関入るときの「おぶちゃん　後ろ下がって」
のお願いから始まる。

ま、だいたい１、２分あれば言うこと伝わって
下がってくれて、入室叶うけど。^^;

私のシゴトを追っかけ監視？してくれるおぶくんは・・・

ペット見守りカメラとともに　私を見守る。笑

↑ 洗い物するときの監視場

『ヨロコブラ』で今回も　跳んで走っての“そこそこ大暴れ”。

なぜ“そこそこ”かってーと
おぶくん、なにするにしても　すっごい静か！　だから。

ほんと大暴れの域なのに　静かだもんね。

そーね、“忍者的狩り”とでも呼ぼーか。　　↑ おぶくん満足気　笑

そんなおぶくん、
突如意味不明なことしてくれる“フシギくん”でもあり・・・

なぜか　5ｃｍほどの段差があるとこ（ラグとフロアの境界）を
わざわざ腹に敷いて座ってた。　　しかもえらくコンパクトに

違和感ないのかね？

・・・・とそのあとさらに

なぜそんな座り方を？笑　なことが。

んもぉ、おぶくん、愉快すぎ。笑笑

・・・と愉快すぎるおぶくんだが　実はものすごナイーブで、

何度も遊んでる『ヨロコブラ』だとびゃんびゃん遊ぶけど


初モノは　超・用心。　　腰引けすぎて、マンチみたいになってる　笑

結局アレ ↑ は、遊びもの認定なりませんでした。　　この後まったく近寄らず

好き好きあって当然だから、おぶくん、オッケーです。
またヨロコブラで遊ぼうなー♪

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ビニールしゃかしゃか音が苦手なまるも
アレ、あんま喜ばんかったもんね。


お猫が変われば好みも変わる。
万能なモノなんてない。(￣＾￣)b