幼猫時代からのまるのごはんおねだり法。↓

ヒトの手ねぶりながら
ときどきヒトの顔を　チラ見する。

その様子、素直にかわいい。　　幾つになっててもね

あんまり待たせると
ヒトの手ねぶりながら
ときどき“噛みつき”を入れてくるので
ええ頃加減でごはん　やる。
幼猫時代と変わらず　もちろん

手皿で。

手はかかるが　赤んぼみたいでかわいい。　　でっかい図体でも　笑

そして食後・・・・

偉そうな顔をする。
いかにも　ひとりでごはん食べたかのように。

ヒトの手わずらわせてるなんて　思いもしないで　　← 『別れの街』オマージュ
な。

この“ごはんにまつわる一連の流れ”が
毎日毎日数回ずつ　繰り返されてきてるんです、15年間。
もっともっとずっとずっと続けー！