まるがいい年こいてきたからって
まるへの愛が薄らいでいくことなんて これっきしもなく
かわいいと思う気持ちはむしろ、
幼子のときより高いかも。

もう、ただそこに存在してるの見るだけで
かわいくて仕方ない。
顔も

仕草も

相手してくれなさも 笑

そのほか含めた まるのひとつひとつ、
すべてすべてが かわいくて愉快であったかくて
毎日毎日 “好き”や“かわいい”が増えてきます。
まる ほんっとかわいいね♪と言ってまるをなでまくること、頬でべたべたすること、
毛皮に顔うずめることなどなど、
一日何回してるだろう。。。。そんな日々。
親バカ上等

この先もずっと、最高に最高で最高の娘です。