


大ウケして忘れられないお猫に関する話、3つ。
1.猫は運動しない

「たまにタワーとか上ったりしてうちのコ運動するんですよ~
とか言う人いるけど、あれは運動じゃなくダッシュですから」 と。
・・・・・その通りだな。
2.猫は働いてまで食べ物を手に入れようとはしない

「ラクして食べ物を得ることを知った猫はそうなる」 と。
・・・・・そんな気する。
3.猫は人の声を聞き分けている

そして、それゆえに

「家族の人の声とわかってながら
自分の気が乗らないときは 呼ばれても無視する」 と。
・・・・・確かに。
あらためて耳にすると お猫って。。。
と言いたくなるほどの適当&怠惰ぶり。
そこに大ウケ、まる見て思い出してはいまだに笑う。
でもそんな呆れるほどの言われようがお猫の魅力。
愉快でサイコー♪
1.猫は運動しない

「たまにタワーとか上ったりしてうちのコ運動するんですよ~
とか言う人いるけど、あれは運動じゃなくダッシュですから」 と。
・・・・・その通りだな。
2.猫は働いてまで食べ物を手に入れようとはしない

「ラクして食べ物を得ることを知った猫はそうなる」 と。
・・・・・そんな気する。
3.猫は人の声を聞き分けている

そして、それゆえに

「家族の人の声とわかってながら
自分の気が乗らないときは 呼ばれても無視する」 と。
・・・・・確かに。
あらためて耳にすると お猫って。。。
と言いたくなるほどの適当&怠惰ぶり。
そこに大ウケ、まる見て思い出してはいまだに笑う。
でもそんな呆れるほどの言われようがお猫の魅力。
愉快でサイコー♪


















お風呂からあがると、
淋しかったと。。。 と言ってるかのようなまるがいた。

かーちゃん(私)がお風呂入っとったけん淋しかったっだろー
とニヤニヤ心たっぷりで声かけたら・・・

てなふうに ソッポ向かれた。
じゃらし(← まる一猫ぼっちのときの必須アイテム)まで運んできてるくせにぃ
素直になれよ。
*****
たまにくるりんとなる まるのシッポ。

ミャーちゃんとかノラミとか
くるんとならないシッポばっか見てきた私には
まるのあれくらいのシッポの様態で ちょっとバンザイもの。
そしたところが・・・
ミーくんのこの状態のシッポに衝撃。

いや、しなやかだわー!なっがいわー!!
なんか優雅だわー!!!
大腿部余裕で通り越すシッポ、すごいわー!!!! と。
衝撃受けた後、長いシッポに免疫なさすぎな自分に笑 でした。
そーいや、気がつけばしょっちゅう
このように ↓ 横にピタッと貼りついてくれてたミーくん

元気にやってっかなぁ。。。
会えなくなってまだ一か月なのに、その一カ月が・・・長っ
淋しかったと。。。 と言ってるかのようなまるがいた。

かーちゃん(私)がお風呂入っとったけん淋しかったっだろー
とニヤニヤ心たっぷりで声かけたら・・・

てなふうに ソッポ向かれた。
じゃらし(← まる一猫ぼっちのときの必須アイテム)まで運んできてるくせにぃ
素直になれよ。
*****
たまにくるりんとなる まるのシッポ。

ミャーちゃんとかノラミとか
くるんとならないシッポばっか見てきた私には
まるのあれくらいのシッポの様態で ちょっとバンザイもの。
そしたところが・・・
ミーくんのこの状態のシッポに衝撃。

いや、しなやかだわー!なっがいわー!!
なんか優雅だわー!!!
大腿部余裕で通り越すシッポ、すごいわー!!!! と。
衝撃受けた後、長いシッポに免疫なさすぎな自分に笑 でした。
そーいや、気がつけばしょっちゅう
このように ↓ 横にピタッと貼りついてくれてたミーくん

元気にやってっかなぁ。。。
会えなくなってまだ一か月なのに、その一カ月が・・・長っ






小一時間ほど買い物のため外出、
帰宅してすぐ 一猫ぼっちだったまるを見に行くと・・
たった小一時間ながら“一猫ぼっち時の必須アイテム”
じゃらしを持ち出してた。

いや、持ち出してた っていうより
一階からわざわざ持って上がってんだ、これ。
まる、出掛けるときは二階にいたので、
うちらが出てった後 一階に下り
じゃらし持って 二階に戻ったようなわけ。

わざわざ一階を見に下りたんかな?誰かいないかなって。
おかか(私)がおらんかったけん淋しかったんだー

と べたべた なでなで いたわりまくる。
勿、私がいないと淋しいのね~ と自己満足に浸りながら。

私の自己満、知ってか知らぬか
妙に冷静なまるの顔が少々気になりますがの、
気にしな~い。 きっとまるは私が好き きっとまるは私といたいはず、と (-。-)y-゜゜゜
帰宅してすぐ 一猫ぼっちだったまるを見に行くと・・
たった小一時間ながら“一猫ぼっち時の必須アイテム”
じゃらしを持ち出してた。

いや、持ち出してた っていうより
一階からわざわざ持って上がってんだ、これ。
まる、出掛けるときは二階にいたので、
うちらが出てった後 一階に下り
じゃらし持って 二階に戻ったようなわけ。

わざわざ一階を見に下りたんかな?誰かいないかなって。
おかか(私)がおらんかったけん淋しかったんだー

と べたべた なでなで いたわりまくる。
勿、私がいないと淋しいのね~ と自己満足に浸りながら。

私の自己満、知ってか知らぬか
妙に冷静なまるの顔が少々気になりますがの、
気にしな~い。 きっとまるは私が好き きっとまるは私といたいはず、と (-。-)y-゜゜゜


