まるが ここに入ってくつろいでる

と思いきや、実は・・
こんなふうに ↓ 隣室からたいがい

居間にいる私をずーーーーっと見てマス。
見られてるとはつゆ知らず
まるは一猫でいるから と安心しきって本読んでたら、
あぁして見られてることにだいぶ経って気づき、焦った
ってことが過去に一度ほど (;^-^A
シゴトしてないときの私はどうも
常に遊べる隙を伺ってる まるの監視下にあるっぽい (^▽^;)。
そしてちょいとシゴトしてるときは
そもそも遊べないのは了解済みだから(?)
私自身の代わりに 本とメガネがまるの監視下に置かれる。


↑ と言ってるかのように.。
たまたまにしちゃ、ナイスな陣取り方でした ( ̄m ̄〃)