羽毛の肌掛布団を出した次の日の夜、
寝ようと部屋へ行ったら かまくらが Σ(ω |||)

さっそくだよ、さっそく ( ̄m ̄〃)。
でも~・・・
不在。

ん?どこじゃ?? と思ったら
私の後からやってきた。

下(一階)におったんねー? と声かける私の横を素通りして
ベッドサイドに着席。

これからすることを宣言したら

発射位置に移動。

あそこらでツメといで ジャンプするのがルーティン。
この秋初のかまくらだって
季節単位で見ればルーティンの一つ。
みんな、世の中が“安穏だからこそ”のシロモノ。
ずーっとずーーっと、こんな日々続け。