まるちゃんのお手手にタッチ ♪


肉球のあいだに指、めりこませてもイヤがらない。

どっちかってーと、喜んでるように　私には見える。
そしてしばらくすると・・

開いた (^-^;

ここにもあったか、お開きスイッチ。

そしてこの顔は

私と遊べて嬉しい顔 （＾ｖ＾）　　　きっとそう、絶対そう。

母がスツールを落っことし、少々傷んだので
新しいにゃんボール箱を購入。　　　しかも　懲りずにまた同じ“みかん”ver.を (^^;

見た目は同じだが、モノはまったくの異品。

気づいたか？


気づいて・・るな。


「古いのは有効友好活用に回したから　新しいのを使いなよ」
と言ったところ・・


すんごい考え中な顔　されました。


そして朝・・、
見てごらんよ、すっごい友好活用じゃん (^^)v。



家に入ってくるたび　おしらがこの箱に入りたがってたので
おしらにあげました。

“捨てるに惜しいモノ”を
おしらが“捨てていいモノ”になるまで使ってくれるんデス (*^^)v

暮らしの中に猫がいるということは
“その猫がやってることによって　自然と話題にできることが生まれる”
ということであって・・・

たとえば、いつも見慣れてるおっぴろげ寝と思いきや


開いた足をテーブルの脚で固定してる、とわかり

その大儀さ漂う格好に、家族みんなで大笑いできる。

なんてありがたく、シアワセなことだろう・・・ ( *´艸｀)。


幼い頃からずっと変わらず、
私が飲み食い中のオヤツ類にすっごく興味を持つ　まる。

そしてこの日も。

立ち飲みしてる私の口元を　足元からガン見 (^^;。

「あ、コレ？飲んでみる？」

ストロー使って飲めるわけではないけど
まるで人と会話するように　言葉にして差し出す。

そんなやりとりが　毎日楽しい (^－^)。

猫草がイイカンジに育ってたので　まるに見せた。

先におしらの食害に遭わぬよう、守りつつ育てた自信作。
しかし・・

いらん　と言われマシタ (ノД`)・゜・。


うまそーなのに・・・。　　　かたくなに猫草、無視 ↓

ちょいと不満げ漂うこの表情・・・なんだっけ・・・？

外では日陰にいたのに、イエナカ入って　急に日なたで背中干し。

なにかを語ってるような背中・・・なんだっけ・・・？？

その後移動し箱の中。

なんか訴えてるような顔してる・・・なんだっけ・・・？？？

まるが　あちこで丸くしゃがみ、顔で背中でなにかを訴えてる。

そして、しばらくして気づいた。

布団・・・。

この日のまるは　昼早々、“干された布団の取り返し作戦”敢行。
・・・はえーよ (ーー;)。

まるおさがりの　にゃんボール箱で寝てるおしらを
家の中から窓ガラス越しに撮ってたら


まる登場。

おしらがいるから　外に出たくてたまらんらしい

・・ので、まるとともに外へ出ました。

と、途端に　おしら受難。

パンチをしまくるのが大好きなまるにバコバコ叩かれ　この ↑ 表情 ^m^。

さらに、
遊びたさＭａｘのまるに　ヤル気満々で目の前に居座られるという
受難の上塗り。

さぁておしら、いつまで耐えられるかな～ (^▽^;)

まるに　目の前に陣取られ、落ち着きをなくしたおしら。
とりあえず　まるに文句を言ってみる。

まる、気にしない。
そしておしらの受難は続く。

そう・・


まるのダンスを・・


否応なしに・・


見せられるという　受難 (^-^;。


挙句はまるに感想を求められる、気の毒おしら。


見てて面白すぎる二猫のやりとり (^^)v

若干おしらの出待ちに退屈してきたまると、
まるに緊張？させられっぱなしのおしら。


ホントまるって、相変わらず飽きっぽい ^m^。


そんなまるの性格を知らないのか、緊迫の表情を崩さないおしら。
ずっと　隙をうかがってて・・


ようやく　おしら、まるの呪縛から脱出成功。


その後　椅子まで逃亡したおしら。

よくある我が家の光景に戻った。

まるに必要なのは　私と同じで持続力？


でも　おしらのこの顔見ると
まるに付き合わされた感、たっぷり。


飽きっぽいまるが　おしらに集中してる短い時間も
おしら本猫には結構長い時間だったみたい (^-^;

おしら、憧れの（？）イエナカへ。


実はイエナカがとっても似合うおしら。


無遠慮そうに見えて、
家の主猫　まるのことを気にする繊細さは持ち合わせてる。

ねーさん・・・

気づいてないね、ダイジョーブ♪

まるの様子を見ながら香りづけ ↑ ^m^。

ダイジョーブ。


全部気づいてるから。


まるに気づかれてないと思った（？）おしら、
イエナカで　優雅にくつろぎ開始。

ゆっくりできるといいけどね～ ^m^。　　　明日につづく

おしら、イエナカでくつろぎ中。

我が家の濃い色合いの床には　白猫おしらが良く映える。

我が家の濃い色合いの床では保護色になるまるは

テラスのコンクリート色に　地味ながら意外と映える ^m^。

まるがヒマそうなので
プランターに自生してたわずかな葉っぱを採ってあげたら


ソッコー食べきった。

まだ欲しそうだったけど、もうないので
育てた猫草を持ってきてあげたら・・

喜んでもらえなかった (ーー;)。


そしてなにかを思案し・・


イエナカへ一直線。

感動の再会。
おしらのイヤそうな顔が笑えマス ^m^。　　　さらに明日へつづく

おしらにとってサイアクの状況。
まるに　唯一の出口をふさがれる。

おしらの声はきっと　そこは空けてて欲しかった・・・・　だと思う (^^;。

しかも熱烈なまるの視線付き ^m^。　　　おしら、たまらんだろーな


気の毒に、おしらの緊張の時間は続く。

　↓

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疲労感ただようおしらに対し・・


まるこりん、
おしら、なんで動かんとかなー？　ってノーテンキな顔。

自分が原因とはつゆ知らず ^m^。